栗だけで小豆なし。
見た目がちょっと・・・だけど味は絶品。
これが我が家の栗ぜんざいだったから
普通の小豆のぜんざいに栗が1個浮いてた時は
ボーゼンとしたな。
やっぱこれが安心の味。
栗はたっぷり冷凍しといたので
いつでも食べられる。
冬眠するリス気分
栗だけで小豆なし。
見た目がちょっと・・・だけど味は絶品。
これが我が家の栗ぜんざいだったから
普通の小豆のぜんざいに栗が1個浮いてた時は
ボーゼンとしたな。
やっぱこれが安心の味。
栗はたっぷり冷凍しといたので
いつでも食べられる。
冬眠するリス気分
チビドラさんに余りのある割り算を教えていた時の話。
チビドラ:おばさまー、余りはテキトーでもいい?
ワタシ :ん?テキトーなんてダメにきまってるじゃん。
チビドラ:えーー余ったんだからテキトーでいいじゃん。
ワタシ :(どっひゃー。今度はそうきたか!)算数はだめー!
チビドラ:ぶぅ。
今夜、宇宙ステーションが通る。
とのことで、夜空を見上げると
ひときわ明るく大きな光が、
すごいスピードで天を横切ってる。
こんなに大きくはっきり見えるんだね。
宇宙だから遠いみたいだけど、
そんなに遠くないのかな。
あれに人が乗ってるなんて不思議。
寒くなってきたね。秋だ。
まーったくの素人が
スニーカーでも行ける山へ。
というテーマで始まったはずの
ワンダーなアラフォーゲル部。
2年目の今年、こんなとこまで来ちゃいました。
南アルプスの女王・仙丈ケ岳
はぁ?聞いてないよぉー
ってくらい、まぁ長い。
長くてそして辛い。
毎度、必ずなんでこんなとこ来ちゃったんだろ。
次はもうやめようと歩きながら思うけど
今度はホントにもう絶対絶対やめようと思った。
今までとは全然違うのが素人ながらもわかる。
もうムリと何度も思ったけど、
最終バスの16時までに下山しないとこの山に泊まり。
それだけはイヤだ!
とその強い気持ちだけで歩き切りました。
頑張った自分になにか買ってあげたくなるくらいがんばった。
久々に限界の向こう側に足を踏み入れた気がする。
それもこれも、隊長率いる仲間たちのおかげ。
なんだかんだ頼りになるので
みんなと同じ山に登って降りてきただけで、
いっぱい褒めてもらえるおちこぼれちゃんも
安心してついていけます。
とはいえ!!!
仙丈ケ岳、1泊2日コースらしいじゃん。
それを日帰りって!?
やっぱりさすがに長いよー。
聞いてないよー。最初のコンセプト。
スニーカーはどこ行った。
誰だ、来年、山小屋泊っていってるヤツ。
お風呂なしで2日も歩けない。
いやいやその前に、2日もかかる山に登れない。
今後はワンダー過ぎるアラフォーゲル部に改名が必要だ!
どこまで行くのか!ワンダー過ぎるアラフォーゲル部!
重量約15kgの恵那栗、今年もいただきました♪
これを剥くのが大仕事。
ママンと二人で時間さえあれば、剥き続ける
指も腕も肩も腰も痛くなるが
栗好き2人だからなせる業。
剥いた栗はさっそく栗ご飯と渋皮揚げに。
栗ご飯は言うまでもなく
渋皮揚げは渋皮のまま素揚げして
塩を振っていただくおつまみ
残りはむいたまま冷凍
甘露煮にして冷凍
そして今年はマロングラッセ風渋皮煮にも!!
あくを3回も抜いて、すごくめんどくさいけど
完璧[:キラキラ:]
和栗ならではの風味も残り大満足。
これを使ってベーグルとかマフィンとか作りたくなるぅ。
だけど、ダイエットが終わるまで冷凍。
おあずけ状態です。わんわんわわーん。
最近のお気に入りの読み物は
チビドラさんの連絡帳。
先生は黒板に全部ひらがなで書き
それを生徒は習った字は漢字に直す。
習っていなくても知っていれば書いてもいい。
自分の知っている漢字だけで書いてくるので
ちょいちょい違った漢字を書いてくるが、
その字じゃないよというと、どうやって書くの?と聞くので
教えると、だいたい覚えて次回に生かしてくる。
そんなことを4月から繰り返していたら・・・・
どうしてなかなかやるものだ。
書ける漢字が増えてきた。
今日は”火なんくんれん”と書いてあった。
これはあってると思う!とドヤ顔
本人は考えて
”日”よりは”火”だなって思ったらしい。
うーん。おしい。
気持ちはわかる。
教えてと言ったが画数が多いと生き別れのような字になるので
ひなんくんれんの”ひ”は難しいので
ひらがなにしようね。
と直していると気になる部分が!
ん?なんじゃこりゃ?
ねぇねぇ、生活の”翔太いじょう”ってこれなに?と聞くと
あれ?この字じゃなかった?
”しょうたいじょう”
爆笑!!!!
招待状かー。ウケる。
ビバ連絡帳。毎日たのしみだわー