2年目を受けて配布された副読本

今日、学校から配布された本

この副読本の目的は放射線についての正しい知識を広める。

決して放射線は悪いことばかりではなく、
身近にありいろいろなものに利用されていると。

例えば医療の現場は周知ですが、
タイヤ、ビート板、お風呂のマットを強くするために使われているなど、、

私も知らないことがたくさん書いてありました。

「忘れる」事で人間は新しい記憶をインプットする。

すべてを記憶していたら人間は精神衛生上もたないであろう。
また、「忘れない」事はリアルに体験していない人間にとっては
非常に難しい。

でも、きっかけがあれば記憶の引き出しを開けれる。

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング

「2年目を受けて配布された副読本」への2件のフィードバック

  1. 頭痛が痛いにちかい表現。
    響きがわるいことばってあるね。
    一番に思いつのが痔である。

  2. そもそも放射能っていう言い方が正しくないよね。

    放射能をあびるってどんな能力やねん。

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