芦屋にすんでいた友人。
なぜか大学の授業の教科書と槇原敬之のアルバムをにぎりしめてパジャマのまま逃げた彼女。
食事、服などはなんとかなる。。
一番困ったのはお手洗い。
断水になって食事はがまんできるが排泄は我慢できない。
特に女性の場合、違う問題もあり、そちらの方も大変だったみたい。
当時 神戸大学医学部だった先生は、そりゃあ、あの時は野戦病院みたいだったとも。。
あまりにもその時のショックが大きく、転勤のたびに耐震性とか地盤の強度が気になるらしい。。
また、名古屋に4月あたり地震がくるんじゃないの??と予言がありますが、
どうなんでしょうね。。