親子珍道中ぅin korea


歩きに自信のない母は最初から車椅子。

空港ではのるまでに手厚いサービスを受けさせてもらえる

そこまではよかった。。。
車椅子にのったばしょとの間に溝がありあしをひねった。。。

もう珍道中

歩くため、借りた車椅子でねじる。

神、神のなす技や。災い??、、となるとわたしたちはおいていくわけにもいかず一日目は部屋食。。。

ひさひざさの海外だったのに
はじめての親子さんだい旅行だったのにスタートから珍道中ははじまらない。

ただママンのハングル語の成果はすばらしくパッケージをみれば何がはいっているかは読める

こおりがないとフロントにハングルで聞いたらあっさり

「氷はありません」とのジャパニーズアンサー

でもつうじるんだ

あしたがメインの日ですが大丈夫かしら?

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング