コラムの中で「美魔女と痛い女のボーダーライン」というのがあった
そのコラム気になる方はコチラ[:右:][:右:]独女通信
40代、50代になっても年齢を感じさせない
“魔女”のような美しさを持つ女性を「美魔女」と呼ぶ。
だが美魔女に明確な定義はない。
若々しいメイクやファッションも一歩間違えれば“派手なおばちゃん”である。
年齢に抗う姿は痛々しい(by今田耕司)
30代に見える50歳より、30代がいい(by有吉弘行)
常識、恥じらいよりもただの自己顕示欲が勝ってるだけ
と書いてあった。
そのなかで説得力があったのは
”私の美貌で若い男性を捕まえた!”
というのはとんだ勘違い。
経済力を求めているだけで、”うま味”がないと男性もいかない
と。
綺麗な嫁と汚い嫁なら綺麗に越したことはないのだろうが、
限度があるのだろう。
しかし、この限度&常識がおかしくなってしまった。
もしくは、おかしいことに気づいていないならば痛い女なのであろう。
うんうん。。怖いね。。
自分が大丈夫なのか、それが一番わからないから怖い。
感覚って麻痺するし。
そう!入る服と似合う服は違うのだぁ!!納得。
考えるわぁ。。大丈夫なのか。
サイズ的に着られる服と年齢的に着てもいい服は別なのね。
そのボーダー、本人には難しい・・・
とりあえず入らなきゃ話にならないけど。。。。コワイコワイ