母校合唱祭観覧

名古屋のオーロラホールにて母校(小学校ですが)の合唱祭があったのでみにいきました。

低学年→脱お遊戯
中学年→若干合唱
高学年→まあまあ合唱

ヴェルとわたしが通っていた中学年は
アホのようにどこでも何かしらあると合唱をする

パブロフの犬のように「さ!歌いますか!」
それの異様さには全く気がつくことはなかった

合唱はチームの士気をたかめたり、
決断力を強める方法の一つとされ、
カリキュラムにいれられていたそうです。

で、なにがすごいかというと、
ピアノ伴奏のうまさとアナウンスの上手さ。

最後の校長の挨拶が一番情けないぐらい。。。

「合唱」ときくと血がさわぐのはここの卒業生ならではだと実感しました。。

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング

「母校合唱祭観覧」への2件のフィードバック

  1. そして、伝統、根拠、理論という言葉が大好き。
    洗脳集団。

  2. 駅だろうが外だろうが突如として歌いだす謎の集団。

    誰も疑問を持たないことが今になると疑問。

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