感染症対策薬局@グラムスキー薬局

以前一緒に働いていた同僚が2月に開局し用事があったため冷やかしにお伺いした。

彼はもともと感染症が大好きで抗生剤の適性投与や海外渡航、ワクチンなど幅広く活動を広げていた。
“グラムスキー”って何?とおもわれる方のほうが多いが感染原因を判定する方法の一つに顕微鏡をもちいた”グラム染色”という方法がある
いつも往診の時に感染症が疑われれば痰や尿を取ってきて薬局でグラム染色をしていた。
なのでグラム好き→グラムスキー薬局です。

こちらの薬局がすごいところは受付から非接触型。
投薬も完全個室。今この時代を予測していたかのような作り。患者のプライベートも守られて、周りからの感染からも守れる。
働いていて思うがご高齢の方や耳が遠い方に話すときはマスク越し、アクリル板越しでも大きな声になったり結局近づいて話すからお互い危険。。

欠点といえば外観がモダンすぎて薬局とはおもえないおしゃれ空間

ちょうどお伺いしたときに中京テレビさんの取材が来てまして私もその様子をうしろから、、
昨日のキャッチで特集されてました。
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投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング