山系の方と話すと必ずココへ行き着く
好日山荘さん
歯医者のついでに名駅店を物色
靴の履き心地ってこんなに違うものなのか!
というのは確かに衝撃的
店員さんも売りたい人というより
山を好きになってもらいたい人
マニアを超えてフェチの領域
すごく親切で丁寧に教えてくれる
が・・・・試着をしながら話を聞けば聞くほど
靴にこんなに気を使わなきゃいけないほど大変なとこ?
そもそも1人で靴すら履けそうもない。
店員さんも言っていた。
”一緒に行って履かせてあげたい”と。
そのくらい”大丈夫?”と思われているようだ。
あーなんか試着だけでお腹いっぱい。
テンションも下がりだんだん気持ち悪くなってきて
”今日はもう帰ってもいいですか?”
と高校生の早退のようなセリフを残し
聖地を後にしました。
私には準備のハードルが越えられないようですw・・・