小説 『おくりびと』 百瀬しのぶ

アカデミー賞獲って今、話題の”おくりびと”

映画は見てないけど、小説があったので読んでみました。

故人を忍ぶ儀式って各国、文化でそれぞれです。
タイは遺骨を花火にいれて打ち上げる人もいるんだっけ??

小説はすぐ読めますよ。
ネタバレしないように、やめときますがうーん。
なんとなく映像のほうがいいかも。。

『おくりびと』(2008)   著:百瀬しのぶ(小学館文庫)

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング