大人の修学旅行@鹿児島 番外:お土産編

さぁ!楽しかった鹿児島を再び堪能する
お土産たちをご紹介

以前、隊長にもらって、絶対買うぞと決めていた
からいも焼き菓子専門店
フェスティバロさんの太白

からいも焼き菓子専門店
フェスティバロさんの太白

続いて、ninyaさんにチーズケーキおいしかったよー
と聞いたので味見せずに購入したコチラ

チーズケーキだよと渡して、家族が先に食べ
チーズの味しないと言われ始めて気付いた

から芋レアケーキ。

芋もレアもどこ行った?
たぶんninyaはこれを今もチーズケーキと呼んでるはず。

先日の生食パンも「焼いてないんだねー」と言っていた。

生で食べるためのパンというだけで、どーみても焼いてある。
それに焼いてないならどーやって作ったんだ?
というツッコミは野暮というもの。

ninyaさんはそーいう細かいことは気にしない性格。
そんな愛すべきザックリさんが、私は好きです。

話はそれたが、

いもサクくんとウミサクくん。

安納芋とあおさのスナック
あまり余分な味付けはなく、お菓子というよりは
おつまみ系かも

旅行中、かるかんとはどんな味だろ?と言いながら
買ってないとおもって思っていたが、家で見たら知らぬ間に入っていた。

安納芋味。思ってたよりもっちりで好きな感じ
有名店のも買ってもよかったかも

おいもかん

こちらも安納芋味。つまり芋羊羹

コレ。実はまだ食べてない。
ダイエットを始めちゃったので、痩せたご褒美に食べようと
神棚においてみた。

神様お願い。食の誘惑を断ってください

ポテチ 九州醤油とカントリーマーム しろくま
こういうのは配るお土産にいいね。

そして、このために保冷剤と保冷バックまで持って行った

鶏刺し。安い、うまい、サイコー。
絶対買うべき逸品。

賞味期限が意外と長く、3日あるのも助かる。
ついでに甘いお醤油も買った。

煮物などに使うと色が入りやすく
少な目でもおいしそうな色になる。

とろっと濃いめの麺つゆみたい。
ご当地調味料は面白い。

何気に当たりだったのは、げたんは。
鹿児島の郷土菓子。黒棒のしっとり系。

ninyaさんからはレンジでチンするとまた美味との報告あり。
うちでも好評で、お安めで鹿児島ならでは感もあるのでいいお土産です

ただ、道の駅の店員さんは”桜島の形”と言っていたが
”げたんは”の語源が”下駄の歯”らしいので

桜島の形・・・ってテキトーかっ!
と次にあの店員さんに会ったら絶対言おうと思います。

しかし、その”桜島の形”ってプレゼンにひかれて
全員ワンコ買いだった事実を踏まえれば、
あの店員さんはスーパー営業マン。
南極で氷を売ってくるレベル。アッパレです。

あと黒豚侍。めっちゃカワイイ。
もっと買えばよかったなーという逸品。

これ以外に買ったのは
あがってるさつま揚げとさつま揚げの素と
安納芋の冷凍焼き芋、焼酎・・・だったかと。

さつま揚げはあっという間に食べられちゃってて写真なし。
冷凍焼き芋は解凍が待ちきれない私があっと言う間に
ガリガリ凍ったままたべちゃって写真見当たらず。

さつま揚げの素は冷凍して、近いうちに
お好みさつま揚げ大会をやってみたいと思ってます。

長っ!こう思うとたくさん買ったなーと思うけど
もっと買えばよかったと思っちゃうから、
今後は帰りの荷物制限のUPしとかなきゃ!と心に決めたのです。

長々とおつきあい、ありがとうございました。

投稿者: ヴェルデ

長女 A型 某大手旅行代理店で長年ヨーロッパのツアー企画&添乗業務を担当。”ロン・パリ・ローマは飽きました”と彼女は、突如、社会人時代に培った人脈やルートを生かし、世界中の選りすぐりの商品を紹介するオンラインショップの運営を開始。自分が欲しいと思う物にこだわり、お客様の立場で企画提案することをモットーとしている。webデザイナーでもあり、中国語堪能な国公立大学大学院の中国研究者でもある。 欲しいものは新しい自分  ブログに関するお問い合わせはコチラ info★verdenino.com (★を@に変えてね) 読んだら押してね!