大人のいい男になるために・・・『スーツの百科事典』

今日のネタは長いですよ。
お時間のあるときに・・・・

メンズファッションねたを書くと
なぜかアクセス数が上がるヴェルニノブログ。

自分のファッションは年齢的にも迷子状態だけど
男性ファッションについて女子は結構見てますよぉぉぉ

行動以外にも、ファッションは特にいろんな物がかぶってしまう私とninyaですが
基本、男性の好みは笑えるくらい異なります。
男性の私服の好みもたぶん違います。

でも、スーツ姿が好き[:love:]というのは同じです。

私服で女子にステキぃ~[:キラキラ:]と思われる男子の割合は
実は少ないと思います。

お仕事も私服の人はおいといて、
休日のためだけにハイレベルでオサレをキープするのは
なかなかの収入とガッツキが必要となる。

そしてこのハードルをクリアしたとしても
女子の好みもあるし、スタイルの良さも要求される。

結構、がんばってるのにマイナス。
なーんてことも多いのかも。

その分、私服姿がステキな人はポイントもあがるのだけどね。

そこへいくと、スーツは基本マイナスは少ない。

なぜなら、

”メタボもハゲもオヤジもスーツ姿なら、かなりのハイレベルなのを見慣れてる”

から[:にかっ:]

初対面女子との飲み会には自信のない人ほど、
ぜひスーツをオススメしたい。

フツーの人なら実力の2割増し
最低偏差値で50はキープできるから。

しかし、その中から大人のいい男として
頭ひとつもふたつも抜け出そう[:ダッシュ:]

と考えるのであれば、何でも着てればいいってモンじゃない。

年をとればとるほど、見かけに気を使わないとステキでいられないのは男子も同じ。

奥さんに財布を握られ、スーツは作業服だからと言われ
サイズのみで選んでるアナタ!

いっときますが奥様は自分のものはソコソコのを買ってますよ。

スーツは作業着ではありません。
男の勝負服です!

インターネットの普及により出展も定かでない情報が氾濫し
ファッション誌ですら信用のおけないこの時代。

そんな中、スーツを正しく着こなすための「知識」と「教養」を網羅した
本邦初の百科事典にして全ビジネスマン必読の実用書

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”大人のいい男” 

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投稿者: ヴェルデ

長女 A型 某大手旅行代理店で長年ヨーロッパのツアー企画&添乗業務を担当。”ロン・パリ・ローマは飽きました”と彼女は、突如、社会人時代に培った人脈やルートを生かし、世界中の選りすぐりの商品を紹介するオンラインショップの運営を開始。自分が欲しいと思う物にこだわり、お客様の立場で企画提案することをモットーとしている。webデザイナーでもあり、中国語堪能な国公立大学大学院の中国研究者でもある。 欲しいものは新しい自分  ブログに関するお問い合わせはコチラ info★verdenino.com (★を@に変えてね) 読んだら押してね!