オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、
遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からの
パルス信号が発信されている事が明らかとなった。
パルス信号が発信されているのは恒星グリーゼ581をまわる惑星からで、
地球から20光年離れ、パルス信号が確かなものであれば地球人と同等か、
それ以上の科学力を持っている生命体の存在の可能性がある。
ラグバー博士は私見との前置きで、
「この惑星に生命が存在する可能性は100パーセント」と。
しかし、その惑星グリーゼ581Gの知的生命体と交信をするにしても、
質問を投げかけて返信されてくるのは40年後。
高速の宇宙船で惑星グリーゼ581Gに向かったとしても到着まで20年かかり、
現在の地球の科学力ならば何百年かかるかわからない。
って。
宇宙人がいるかもって話だよね?
っところで、なんで宇宙人といえばタコっぽいの思い浮かべるんだろーね?
夢はあるけど、現実感ないなぁ。
まだまだ遠い感じ