今回東京遠征の一番の目的は
一緒にはたらいている男の子の披露宴にご招待されたの。
まず、偏見ではないが、
彼、彼の家族、新婦、新婦のご家族がみな
キリスト教(モルモン)宗教的な披露宴って初めてでちょっとびっくりした
まず、、ビール、アルコール、コーヒーがないので、
乾杯はリンゴジュース[:カクテル:]
もちろん、たばこなんて吸う場所すらないにゃ。[:パンダ:]
つぎに、生い立ちの紹介、一般的には出身校、
勤務先など言われるが、それはない。
その代わりに紹介されるのはどこの支部にいたのか、
伝道をどこで行ったのか。。
参列者はほとんど教会関連の方なのでみんな違和感はないのだろーが。
結局新婦さんの経歴とかなにをされているのかとかわからずじまい
(教え的には経歴は関係ないってことか??)
また、呼称もあり、男性に対しては君とかでなく、兄弟、
女性は姉妹。。
よくでてくるセリフは「イエスキリストの福音」
結果最後までこれはなにかわからなかった。
ま、お祝いっぽいリズム。
随所随所に綺麗事(といっている時点で自分の醜さを感じる(._.))がでてくる、
永遠とか誠実とか清くとか奉仕とか、、
それを毎日小さいときから聞いて育って、
汚い一面や人をみたときはショックだろうなぁぁ。
それにしても、おめでたい&びっくり&懺悔的なかんじで、
とほは&トボトボかえってきた
一緒に行った社長は最後まで「ビール飲みてぇ!たばこすいたい!!」と[:がーん:]
一番懺悔しなきゃいけないと思う