大学の先生が65歳で退官されるとのことで・・・・・じゃん
このような宴が催された[:ビール:]
先生の退官にカコつけたチャイ科(中国学科)同窓会みたいなもん。
このチャイ科・・・・・ひどく年齢層が幅広いのである。
1学年40人弱。高校から普通に進学してきた人の他に
編入生・留学生・社会人という制度があり、それが昼間部・夜間部に分かれている。
だから、同じ学年に世代の違うの人がごった煮になってるのだ。
60代の大学生は珍しくない。先生より年上もよくある。
おばあちゃんよりもっと年上の人が同級生だったりするから、この学習意欲には頭が下がる。
もうどれが先生なのか、入学年度が近いのか、見た目では判別不可能。
みな、首から提げた名札だけが頼り。
若者組と元老組の中間管理職的立場であるヴェルデは超マイノリティー。
途中、抜けてだら~っとリラックス[:音符:]せっかくなので自分撮り[:キラキラ:](何がせっかく?)
のんびりしてたら『何の集まりですか?』と2人に声をかけられた。
はた目にみてもひどく不自然な集団だったのね。やっぱり[:がーん:]
人が多くて・・・・なんだか疲れたけど久しぶりの顔も見れてよかったよ。