先週はソウルだったかぁ、、と思うと一週間は速い。
今回のソウルでヴェルと意見が一致したのは(やはり、、、)
「痛い女性」について
道中混同車で一緒になった韓国のアラフォー世代らしき女性が
「いくつに見えます??」と、実年齢質問をしてきた
アウトー!
この質問は「してはいけない質問」の1つ
答える方が非常に悩むし、めんどくさい。
実際30歳くらいまでなら、単にめんどくさいだけなので
まだ痛くはない。
これが40代くらいにみえるとヤバイ
質問された側としてはなんとか若く言わなくちゃ。
でもあまり行き過ぎるのもわざとらしい。
何歳に見えるかという答えはもはや
何歳というべきなのかという大人の正解を探す拷問と化す
実年齢は何歳でいくつくらい若くいうべきか
ここで最初の実年齢設定を誤ると恐ろしい結果を招く
ならばいっそしれっととんでもなく若くいってみるか?
と気を使いすぎて胃が痛くなる。
それにこの人はこの後の展開も想定している
だからがんばってその茶番に付き合う
26才
↓
ありがとう。もう45才よ。
↓
えー全然見えない!
やっと終わった・・・・
一通りやりとりが通り過ぎると徹夜労働くらいに疲労困憊
年相応に見えてるんだよ!
せいぜい若く見えて-2~-3
相手に死ぬほど気使わせてることに気付いてほしい。
”何歳に見える?”
と聞かれた時点で仲良くなれない気がするわ
私たちは生涯この質問をしないとここに宣言いたします!
最近、おもう。。
外見より、内面&体の老化のほうが重要なんじゃないか??