一気に読んでしまうおもしろさ「告白」

以前、ヴェルデも紹介していた [:右:][:右:] 4月22日の記事

今、映画でも上映されている

2009年本屋大賞1位

週刊文春ミステリーベスト1

『告白』 湊かなえ 双葉文庫

教師が自分の子供を教え子に殺されてしまった

という話だが、ストーリーの組み立てがかなり面白い!

登場人物の一人一人で章はすすめられ、

ラストはそんな展開?!?!

みたいな感じです。

たしかに松たか子って教師役にぴったり。。

いやぁ、久しぶりにヒットな本でした。

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング

「一気に読んでしまうおもしろさ「告白」」への2件のフィードバック

  1. なんかこの本をよんであらためて「いじめ」について考えてしまい、低気圧の渦にはいってしまっています。

  2. まさに一気読みって言葉がピッタリ!

    っていうかあの世界観をどーやって映画にしたんだろ?

    かなーり興味あり。

    映画行こうよぉ〜  ドッカーン

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