デジャブなお弁当2日目@なだ万

今日も高級料理店なだ万さんのお弁当でした。

ありがたい。。が、、

医療業界は二年に一度診療報酬の改定があり、
今日はその勉強会。

患者さんは薬を受けとる薬局によって
値段がかわる差額が大きいケースもある

小さな薬局は基本金額が低いため安上がりにはなるのだが、
例えば、ジェネリック品扱っていていないため先発品しかなく、
お薬代は結果高くなる可能性も。

逆に品揃えは多く、ジェネリックが多い薬局は基本料金が高く
(薬局としては国の方向性に従っているということで基本料金は高い)、
ジェネリック品なのでお薬代自体はやすくなる。。

ではいただきます。

コスパを考えればジェネリック品がほとんどおいていない小さなお店で、
ジェネリック品をもらうということ。ただジェネリックがないからね。。

ならば処方箋をどこにもっていくか。。

あと、大きな変更は在宅。。
個人の家に届けるのは薬局としてはもうけがあるがたいへん。

逆にお薬を届けていただくと金額がより高くなる(つまり配達代金ね!)

総括!!

病気にはなるな!余計な検査はするな!!
ドラッグストアで買えるもの、湿布、ビタミン剤はドラッグストアで買うのですよ

高齢者はすぐ病院に喫茶店感覚で通う、
その医療費が無駄なのだ。

医者、薬局などの医療は潤沢だといわれた時代はおわり、
高給取りではなくなる時代に突入していきますよ。。

投稿者: ninya

次女 B型 一人娘に【パパ!】と呼ばれるほどの男前。咳き込むだけで割れる腹筋、力をいれずとも隆起する上腕二頭筋を持つ生まれながらのアスリートは、関西の某有名薬科大卒で薬剤師の資格も持つモーグル選手。本人いわく 馬車犬いぬ?のような働き者らしいが、止まると死ぬといわれる回遊魚に属する姉妹No.1の自由人。冬は雪山、夏はウォータージャンプ、空いた時間はトランポリン。娘と一緒にオリンピックに出るつもり!?のモーグラー。 好きな言葉はアンチエイジング