今日も高級料理店なだ万さんのお弁当でした。
ありがたい。。が、、
医療業界は二年に一度診療報酬の改定があり、
今日はその勉強会。
患者さんは薬を受けとる薬局によって
値段がかわる差額が大きいケースもある
小さな薬局は基本金額が低いため安上がりにはなるのだが、
例えば、ジェネリック品扱っていていないため先発品しかなく、
お薬代は結果高くなる可能性も。
逆に品揃えは多く、ジェネリックが多い薬局は基本料金が高く
(薬局としては国の方向性に従っているということで基本料金は高い)、
ジェネリック品なのでお薬代自体はやすくなる。。
ではいただきます。
コスパを考えればジェネリック品がほとんどおいていない小さなお店で、
ジェネリック品をもらうということ。ただジェネリックがないからね。。
ならば処方箋をどこにもっていくか。。
あと、大きな変更は在宅。。
個人の家に届けるのは薬局としてはもうけがあるがたいへん。
逆にお薬を届けていただくと金額がより高くなる(つまり配達代金ね!)
総括!!
病気にはなるな!余計な検査はするな!!
ドラッグストアで買えるもの、湿布、ビタミン剤はドラッグストアで買うのですよ
高齢者はすぐ病院に喫茶店感覚で通う、
その医療費が無駄なのだ。
医者、薬局などの医療は潤沢だといわれた時代はおわり、
高給取りではなくなる時代に突入していきますよ。。