沖縄レポはまだまだ続く・・・・
平和通り商店街のアーケードを抜けるとそこが『壺屋やちむん通り』
約300年前、琉球王府が、散らばっていた陶工を集めて作った陶器の街。
石畳のゆるい坂道に琉球古民家のお店がとびとびに並んでます。
シーサーは基本対で口を開けてるほうがオス、閉じてるほうがメスだそーです[:むむっ:]
コチラは300年前の琉球時代からあるお店。歴史を感じます。
店先にはシーサーを並べてるお店が多いけど
装飾された骨壷がどーんとおいてあるお店もありましたよ。
これは「東ヌカー」と呼ばれる、壺屋地区で一番古いと言われる井戸。
またーりとした時間が流れてて、琉球時代にタイムスリップしたカンジ・・・・・・・
なのでしょう。きっと。お天気さえよければっ[:がーん:]
雨と風、寒さに震えながら歩くこの道は、つらく険しい道のりでした[:しくしく:]
焼き物に興味のある人もない人も、ぷらーんと歩いてみてはいかが?