人間の王国に待望の姫、オーロラ(エル・ファニング)が誕生するが、
そこに邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、
「16歳の誕生日までに姫は永遠の眠りに落ちる」と呪いをかけてしまう。
なぜ彼女はそんなことをしたのか。
という内容。
真実の愛とは。
ディズニーらしく最後は八ッピーエンド
育児放棄のパパを殺しちゃってるんですけど
プリンセスはにっこり笑ってめでたしめでたし。
多少強引な感じはあるものの
全体的には好きな感じ。
これがいいなら、いろんなお話でも
変化球バージョンができちゃうんじゃないかな。
とにかく、ちょっと大人仕様でよかったと。
オーロラ姫はぷりちー
でも私はアンジーがいい。
アンジーの代表作になるのでは?
というほどはまり役でしたよ。