こちらもディズニー!映画『マレフィセント』

人間の王国に待望の姫、オーロラ(エル・ファニング)が誕生するが、
そこに邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、
「16歳の誕生日までに姫は永遠の眠りに落ちる」と呪いをかけてしまう。

なぜ彼女はそんなことをしたのか。

という内容。

真実の愛とは。

ディズニーらしく最後は八ッピーエンド

育児放棄のパパを殺しちゃってるんですけど
プリンセスはにっこり笑ってめでたしめでたし。

多少強引な感じはあるものの
全体的には好きな感じ。

これがいいなら、いろんなお話でも
変化球バージョンができちゃうんじゃないかな。

とにかく、ちょっと大人仕様でよかったと。

オーロラ姫はぷりちー

でも私はアンジーがいい。
アンジーの代表作になるのでは?
というほどはまり役でしたよ。

投稿者: ヴェルデ

長女 A型 某大手旅行代理店で長年ヨーロッパのツアー企画&添乗業務を担当。”ロン・パリ・ローマは飽きました”と彼女は、突如、社会人時代に培った人脈やルートを生かし、世界中の選りすぐりの商品を紹介するオンラインショップの運営を開始。自分が欲しいと思う物にこだわり、お客様の立場で企画提案することをモットーとしている。webデザイナーでもあり、中国語堪能な国公立大学大学院の中国研究者でもある。 欲しいものは新しい自分  ブログに関するお問い合わせはコチラ info★verdenino.com (★を@に変えてね) 読んだら押してね!